富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
救急搬送困難事案の届出は過去最悪と、全国的にも千葉県内でも過去最悪であったと言われております。 本市におきましても、令和4年の中でもやはり7月から、8波に入ったのは7月頃になるかと思うんですけれども、やっぱり出動件数ですよね、コロナの、県の医療施設から運ばれたのも35件と。それで、ほかの病院に運ばれた、県外、県内、富里市内を残しても一番多いという数字になっております。
救急搬送困難事案の届出は過去最悪と、全国的にも千葉県内でも過去最悪であったと言われております。 本市におきましても、令和4年の中でもやはり7月から、8波に入ったのは7月頃になるかと思うんですけれども、やっぱり出動件数ですよね、コロナの、県の医療施設から運ばれたのも35件と。それで、ほかの病院に運ばれた、県外、県内、富里市内を残しても一番多いという数字になっております。
以前、私、富里市には2,800人余りの外国人の方が住んでいて、割合は5.1パーセントと前伺いましたが、千葉県内1位なのに地域や市民間の交流が少なく、市主催の、例えば市民活動フェスタなどのイベントなどでも、あまり参加が見られないと、もっと積極的にアプローチすべきだと申し上げました。
会員の登録状況につきましては、市民の皆様をはじめ千葉県内、また北は北海道、南は熊本県の全国各地からお申込みいただき、令和5年1月末日現在4,382人の方に御登録いただいております。御登録いただいた皆様には、会員証の発行をはじめ、旬な情報をお知らせするメールマガジンの配信、また富里市農業協同組合の協力を得て特産品の抽せん会を実施し、その様子を動画配信するなどの取組を行ってまいりました。
次に、多文化が共生するまちづくりにつきましては、本市では外国人住民の増加により、総人口に占める外国人の割合が千葉県内1位であり、国籍の多様化も進んでおります。 このことから外国人住民が、安心して暮らせるよう外国人支援窓口の開設日を週2日から週5日、午前9時から正午までを午前9時から午後5時までとして、充実を図ってまいります。
また、千葉県内での債権管理条例の制定状況の質疑があり、令和2年度の調査時点において、県内では20団体が条例を制定しているとの説明でした。 また、滞納処分や延滞金徴収についての質疑があり、強制徴収債権は国税徴収法に基づき対応し、非強制徴収債権は納付相談を促すことで対応する。また、延滞金については、富里市税外収入金に係る延滞金の徴収に関する条例に基づき対応するとの説明でした。
また、他市の状況については、千葉県内の状況は成田市、佐倉市、四街道市、八千代市、我孫子市、八街市、白井市、富里市、流山市など多くの自治体で条例を設定しているとの答弁がありました。 次に、青草とか枯れ草、それに類するものとあるが、ここにシノダケは入るのか、また期限を定めておるか、どのくらいの期限を定めるのかとの質疑に対して、今回の雑草等の定義は、シノダケについて含むものと考えている。
議案第11号ないし議案第13号について、「学童クラブの指定管理者として、千葉県内の事業者ではなく、この事業者を選定した理由を伺います。」との質疑に対して、「当該事業者は、茨城県に本社を有する事業者ではありますが、千葉県内でも、複数の自治体から同様の業務を請け負っております。
スカイウェーブFMは、千葉県内で6つあるコミュニティFM局の中で一番新しく開局したFM局で、周波数の割当て限度の関係で、これ以上FM局を増やすことはできないそうです。コミュニティFM局が災害時に果たしてきた役割は、阪神・淡路大震災で各メディアは情報発信ができない状況の中、唯一避難所情報や物資情報を伝えることができたことからも明らかなとおり、防災情報の伝達には欠かせない役割を担っています。
令和3年度版保険料に関する実態調査表によりますと、令和2年度の国民健康保険課税状況において、一人当たりの調定額は、千葉県内の市町村平均9万6,555円に対しまして、本市は8万7,627円で、54市町村中、10番目に低い額となっております。
報道によりますと、千葉県内で12月3日新型コロナウイルスに感染した1人の死亡と、5,057人の感染が新たに判明。1日の感染者数は前週から約850人減少し、9日ぶりに前週の同じ曜日を下回ったとありました。第8波のピークが訪れたのかなと思いましたけれども、昨日は、また前週を上回るということで、まだまだ厳しい状況が続くのかもしれません。もう少し様子を見なければならないと思います。
本市が管理する都市公園は、令和2年度末現在緑地を含む182か所が整備され、市民1人当たり公園面積は17.1平方メートルで、千葉県内平均の約2.6倍と高い水準となっており、現在は開発行為等による公園の整備がございますが、市による新たな都市公園の整備予定はございません。
そこで、当市においても、千葉県内の大学や無線機関係企業と防災ラジオを共同開発する考えはないか。 次に、2問目、8050の問題についての質問です。 ここ数年、社会問題としてメディアで多数取り上げられている8050問題。8050問題とは、年齢が70代から80代の親が40代から50代の子供の生活を支え、経済的にも精神的にも行き詰まってしまう状態のことをいいます。
千葉県内で申し上げますと、高校3年生までを対象にしました医療費助成を無料で実施しております自治体につきましては、令和4年10月1日現在で全てを申し上げますと、勝浦市、匝瑳市、山武市、多古町、東庄町、横芝光町、睦沢町、長柄町、長南町、大多喜町の10市町でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
改正予定の条例案は千葉県内7市町が対象となり、各市町の都市計画マスタープランに位置づけられた産業拠点等の実現手法が追加され、市街化調整区域への流通業務施設や工業施設の立地基準が新たに加わることとなっております。千葉県条例改正の実現は、市街化調整区域が9割以上を占めている本市の都市計画マスタープランに描いた将来都市像の実現のために、大きく寄与できるものと期待しております。
◆蛭田公二郎議員 先ほど前の同僚議員の質問に対して、質問といいますか、この問題に対して、県は1月から3月までの予算化で、それ以後は分からないということなんですが、まさかおよそ4月から元に戻るということは、これ、ないと思うんですが、千葉県内でも無償化、千葉県を超えた無償化がどんどん広がっております。これは課長もご存知だと思うんですが。
千葉県内でも、2018年に開校した柏市立柏の葉中学校では、開校前の段階で制服・校内服等検討委員会を立ち上げ、制服は必要か不要かというところから検討が行われ、最終的に言えば制服、男女とも同一のデザインのブレザーで、女子用にはスカートとスラックスが導入されたという記事がありました。 そこで質問いたします。
来る9月24日に君津市民文化ホールにおいて、千葉県内では初となる名水サミットinきみつを開催いたします。 名水サミットは、水環境保全の啓発を目的に、毎年、全国の名水百選が所在する市町村で開催されており、今回本市では、水と共鳴する伝統の技をテーマにシンポジウム等を行う予定でございます。私たちの生活に欠かせない水の大切さについて改めて考えるきっかけとなりましたら幸いでございます。
千葉県内のたしなみに、子育て支援の充実と公共交通の整備対策に取り組むべきでした。 以上のようなことから、一般会計決算の認定に反対いたします。 ○議長(石井志郎君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石井志郎君) 次に、賛成討論ありますか。11番、平野英男君。 ◆11番(平野英男君) では、賛成の立場で討論をいたします。
千葉県内の他の協定でもひたちなか市から1万4,000人を神崎町を含む印旛郡市で受け入れる、さらに、水戸市から4万4,000人の避難民を松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市で受け入れるということで、千葉県下54市町村のうち約4割に当たる22自治体が東海第二原発が再稼働した際に大事故が起きたら受け入れるという現状が非常に想像できなかったのが正直なところです。